戸田雅子紹介

基本は“和”。和は輪に通じ、永続可能な生活を営んでいく、
伝承につながる。

戸田雅子の歩み

1949年1月

東京都杉並区に生まれる。
3歳の時に、多摩川(六郷川)の下流域に引越、成人まで暮らす。

1955年4月

大田区立出雲中学校に進学。
学区内に、農業恊同組合・漁業協同組合がある京浜工業地帯の一部、全校で40学級・約2,000人の生徒が在籍していた時もあった。

1958年4月

東京都立三田高校に進学。
将来は“書家”になりたかったが、大学入試で挫折し、國學院大學に進学。

1972年

都立高校の国語の教員になり、定年まで勤める。
成人後実家が新宿区に転居、秋には結婚して港区に住むようになる。

1985年~

子育てを自分が育った頃のような自然の豊かな所でしたいと檜原村を見に来て気に入り頻繁に足を運んでいたが、住むにはいたらなかった。

2003年8月

念願の檜原村に転居。2010年“ひのはら紅茶”新発売。

2020年11月

第19回全国地紅茶サミットin東京ひのはらをオンラインで主催。